投資とは長期で資産形成するものです

資産形成 資産運用

期待値が50%以下の宝くじを長時間並んで買う人が多いことからも、日本人というのはギャンブルが好きな民族なのだと思います。

これには「短期間」で「楽に(簡単に)」儲けたいという考えがあるのではなでしょうか。

特に、若い世代の中には「投資」として外国為替証拠金取引(以下:FX)や仮想通貨で資産を増やそうとしている人もいるの思います。

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新卒社会人でも投資を始めるのにまとまったお金は必要ありません

2019年5月11日

短期間で儲かる投資手法はない

若い世代の中には、FXを始めようとする人がいます。

「投資を始めた」というと「FXやってるの?」と聞いてくる友人もまわりにいます。

FX取引を株や債権と同じような投資だと考えている人が多いと思います。

結論をいうと、FXは長期の資産形成には向きません。ただし、余裕資金でやる分にはかまいません。

FXに限らず、投資と投機の違いを知って運用に活かすかどうかは、長期の資産形成に大きな影響を与える可能性があります。

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インデックス投資は退屈なことが成功のカギ

2019年5月9日

投資と投機の違いを考える

成長記録

投資と投機の違いに絶対的な定義はありません。

代表的な考え方のひとつとして、長期で事業にお金を投じるのが投資。為替の行方を当てるために売買を繰り返す行為が投機です。

余裕資金(運用できるお金)の中で、投資の割合を大きくした方が、長期的な成功の可能性が高くなります。

投資は、ビジネスに資金を投じて、長期でその見返りを受けるものです。

成功しそうなアイデアやプランを持っているのにも関わらず、資金が足りていないと企業はお金を出してくれる人を募ります。

お金を出してくれた人には、お金の代わりに株式を受け取ったり(株主)、債権を受け取ります(債権者)。

リスクをとった分だけ大きな儲けが期待できる=リスクプレミアム

これが、長期の株式や債券の投資であり、お金を出した全員が儲かる可能性がある。時間が経てば世の中全体で価値が増えるというものが投資です。

為替や石油、穀物などの値動きに賭ける投機は、投資家の一方が儲かれば一方が損をします。

いわゆるコインの表と裏のようなもので、全員がトータルでプラスになることはないので、「ゼロサム・ゲーム」と言われています。

また、為替取引やコモディティー以外にも、株や債権のデイトレードも投機にあたると思います。

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2019年5月6日

まとめ

メモをする人
    ポイント
    取引で、勝つか負けるかの瞬間的な勝負に賭けるよりも世界中に分散投資を行い、じっくりと世界経済の成長していく波に乗る方が資産形成が確実に成功するといえるでしょう

ただし、「投機=悪」と捉えるべきではありません。要するに割合の問題です。

資産の大部分を、時間が経っても価値が増えない投機」部分にあてるべきではないということです。

投資対象および商品選びなど、投資にかかる最終判断は自己責任でお願いいたします。
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2019年1月25日
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