金利の高いネット銀行を利用するのもあり

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病気やケガ、失業など万が一の時に備えるためのお金であったり、数年後に使う予定のあるお金を投資に回してはいけません。

となると、預け先としては預貯金が第一候補になります。しかし、銀行に預けても預金金利は少なく、お金を増やすことは難しいのが現状です。

今回は、相対的に金利の高いネット銀行についてまとめてみました。

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2019年1月31日

ネット銀行とは

ネット銀行とは、対面の店舗を持たず、インターネット上での取引を中心として営業している銀行のことを言います。

店舗を持たないため、振込やATMの手数料などを安く提供されています。また、金利がメガバンクなどの店舗型のものより相対的に高く提供されています

取引履歴がパソコンやスマホなどWEBで確認できたり、24時間365日いつでも好きなときに利用できます。

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預け先によってもらえる利息には差がつく

前述したとおり、銀行に預けても預金金利は少なく、お金を増やすことは難しいのが現状です。

そこで、数年先に使うまとまったお金があるときは、ネット銀行の定期預金などを利用してみてはいかがでしょうか。

楽天銀行の定期預金金利

楽天銀行HPから一部引用

さらに、楽天証券を開設されている方ならマネーブリッジを申し込むと楽天銀行の普通預金の金利が0.10%になります。

仮に、100万円を預けると、1年後にもらえる利息は1000円(税引き後800円)と0.001%しかつかないメガバンクの普通預金金利とくらべると、もらえる利息は100倍多くなります。

ネット銀行も一般的な銀行と同じく、1000万円とその利息まで万一破綻するようなことがあっても、預金保険機構により保護される仕組みになっています。

楽天銀行のほかにも、ソニー銀行イオン銀行オリックス銀行など数多くのネット銀行があります。こうした銀行のホームページにアクセスして金利を確認してみて、口座を開設してみるのもいいでしょう。

また、ボーナス時期にはキャンペーンと銘打って金利が上乗せされることもあるので、そうした時期を狙うのもアリです。

ただし注意も必要

がっかりする人

ネット銀行では通常、紙ベースの通帳というものは発行していません。こうしたことに対して不安に思われる方も多いかと思います。

また、基本的に外貨預金はおすすめしません。売買による手数料や為替リスク・手数料、さらに金利が高い通貨の国ではインフレ率も高い傾向があります。

ちなみに、外貨預金の場合は預金保険の対象外になります

まとめ

POINT

  • 現在の日本では銀行に預けても預金金利は少なく、お金を増やすことは難しいのが現状です。
  • そこで、メガバンクなどに比べて相対的に金利が高く設定されているネット銀行の定期預金などを利用してみるのもひとつの方法です。
  • ただし、紙ベースの通帳というものは発行していないので、人によってはデメリットに感じる方もいるかと思います。