若いときこそお金の貯め時だ

若いときこそお金の貯め時 家計・節約

20~30代の頃は、お金が増えたらとかゆとりができたら貯蓄すれば良いだろうと考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし、後になればなるほどお金を貯めることが難しくなるのが現実です。

投資を始めるのにまとまったお金

新卒社会人でも投資を始めるのにまとまったお金は必要ありません

2019年5月11日

終身雇用と年功序列が崩壊?

かつての日本は、経済全体が成長していたので会社員の給与は上がり続けました。それほど意識しなくてもお金を貯めてなくても、住宅費や教育費を問題なく払っていくことができました。

また、人口も増加していたので、公的年金制度もうまく機能していました。しかし、「経済成長」と「人口増」という前提は崩れてしまいました。

サラリーマンの場合、給与が上昇していくのは40代後半までで、その後は頭打ちが多いのではないでしょうか。

定年まで1つの企業に勤め上げ、勤続年数に応じて昇給が決まる人事制度は企業が成長を続けいた時代の日本的経営システムです。

しかし、現在の日本の低成長社会では今後もこのような制度が必ずしも続いていくかはわかりません。

それなのに、教育費などの大型支出は後になるほど増えていきます

若者が抱えるお金の悩み

若者が抱えるお金の悩みは発想を変えて対応しよう

2019年5月2日

晩婚化と高齢出産

近年、結婚や出産といったライフイベントが後ろにずれていく傾向にあります。

国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査(2015)によると、平均初婚年齢は、

の場合には30.6歳の場合には29.1歳となっております。

男性・女性ともに晩婚化が進んでいることがわかります。

 平均初婚年齢の推移
平均初婚年齢の推移

かつてのように、20代で結婚・出産をすると50歳頃には子供が就職し、手がかからなくなることから、教育費のメドがついてからろうごしきんを貯める時間は十分にありました。

しかし、晩婚化により40代で結婚・出産するとなると、60歳前後に教育費のピークを迎えます

したがって、教育費の支払いが終わってから老後資金を貯めることは難しくなります

まだ子供がいないときに2人である程度お金を貯めていければいいのですが、あまり貯蓄をしてこないと後々生活が苦しくなるでしょう。

まとめ

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ポイント
  • 若いうちから少しずつでもいいので、コツコツ貯蓄を始めた方があとになって楽になります。
  • また、浮いたお金で投資に励んでみるのも老後資金を貯めるのにいいでしょう。U-NEXT31日間無料トライアル
民間の年金

若者が民間の年金に加入してはいけない

2019年2月22日