クレジットカードのリボ払いは絶対に利用してはダメ

リボ払い キャッシュレス

クレジットカードは現金を持たずに買い物ができ大変便利です。

また、明細を確認することで何にどれだけ支出したのかお金の流れのみえる化ができます。さらに、家計簿アプリと紐づけることで、自動で家計簿を付けることも可能となります。

しかし、レジットカードの利用方法で、注意が必要なことがあります。

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お得に買い物をするのなら現金を使わない方がいい

数字のトリックに騙させるな

消費者金融の広告には「○万円借りても月々の利息はたったの○円」なんてものがあります。

仮に、20万円借りても1ヶ月の利息が2000円だったとしましょう。一見すると利息が少なく見えます。しかし、向こうにすればそれが狙いです。お金を借りてもわずかな利息しかかからないと、気軽さを強調しています。

この場合、1ヶ月で1.0%の金利がつくということは、年利に換算すると12%(1.0%×12ヶ月)となります。1年借りた場合には20万円に利息2万4000円を上乗せした22万4000円を返済しなくてはなりません。

また、便利なクレジットカードでの買い物ですが、分割払いやリボ払いにすると金利や分割手数料などが発生します。当然、分割回数が多くなるほど手数料が高くなります。

リボ払いは絶対に避けましょう

特にクレジットカードを使った買い物で避けなければならないのがリボ払いです。リボ払いとは、利用金額や回数に関わらずあらかじめ設定した金額を月々支払っていくものです。

月々の支払額を一定に月々の支払額は抑えられますが、利息の分、総額では多く払わなければいけません。

また、はじめに利用した分が払い終わらないうちに次の利用ができるので、何の購入代金にあてられているのかわからなくなり、金銭感覚が麻痺します。

しかも、返済額が増えると返済期間が長くなるため、利息負担も増えます。カードを利用するときには一括払いだけにしましょう。

便利さとお得は切り離して考えるべき

リボ払いでは、しばしばキャンペーンを行っております。下記にほんの一例として楽天カードのリボ払いの広告を示します。

リボ払いの広告

※楽天市場ホームページから一部引用

 

支払時にリボ払いを自動設定することで、買い物時のポイントが6倍になるキャンペーンです。

しかし、 いくらポイントがもらえるからといって、ポイント目当てで買い物することは避けるべきでしょう。ポイントはあくまで「おまけ」と割り切るべきです。

また、ビジネスは慈善活動ではありません。ポイントを6倍にしてもペイできるだけの手数料や利息を消費者から回収しようとしています。

ポイント目当てで本来払う必要のない利息や手数料を払っていては身も蓋もありません。便利さとお得は切り離して考えるべきです。

まとめ

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POINT

  • クレジットカードで買い物するときはポイント目当ての買い物は避けましょう。
  • カードを利用するときには一括払いだけにしましょう。
  • 特に、リボ払いは「終わりの始まり」です。絶対にやめましょう。
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