【便利でお得】ネット証券とネット銀行を連携させよう

手をつなぐカップル ネット銀行

投資信託は、証券会社や銀行、郵便局の窓口で購入できるほか、ネット銀行やネット証券などで購入することができます。

ただし、購入したい投資信託がどこで購入することができるのかを、投信検索総合ライブラリーから事前に調べておく必要があります。

同じ商品でも購入する場所によって購入手数料が異なる場合がありますが、一般に、ネット証券で購入する方が手数料が安く商品も豊富な場合が多いです。

したがって、これから投資を始めようとする方にはネット証券で口座を開設するといいでしょう。それと同時にネット銀行の口座も開設しておくことをおすすめします。

電卓で計算

金利の高いネット銀行を利用するのもあり

2019年3月10日

ネット証券で口座を開設する

これから証券口座を開設しようとするのなら、ネット証券を選択するべきです。

最大の理由は、購入手数料が安いからです。しかも、多くの場合は購入手数料ゼロ(ノーロード)の投資信託が購入可能です。

また、証券会社や銀行の窓口の場合、平日の午後3時で閉まってしまいますが、ネット証券であれば、深夜や休日などいつでも注文を出すことができます。

ネット証券の場合には、窓口で人間による必要の無いセールスにさらされるリスクを避けられます。売り手側の人間と顔を合わせないで購入することもメリットのひとつです。

候補となるのはこの2社だ

口座開設には手数料が安く、商品も豊富なネット証券がベストであることがわかりました。では、ネット証券といっても、どの金融機関で口座を開設すればよいでしょうか。

実際に、投資信託を購入するのに最適な金融機関というのは、新たに販売されたコストの安い商品を設定と同時に取り揃えてくれるところです。

ここ最近は、信託報酬の値下げ競争が活発になっています。中には、業界最低水準の運用コストを、将来にわたって目指し続けるファンドも登場しています。

このように、現段階では存在しないものの、コスト最安値のファンドが今後登場することは間違いないといえます。そうなったときに、遅滞なく対象商品として取り揃えてくれるかどうかは重要です。

一般的に、対面販売を行っている銀行や証券会社の窓口では、すぐさま取り扱ってはもらえません。

手数料が安い商品は売る側にとっては採算が悪いため、販売窓口に負担をかけたくないという側面があるのだと思います。

しかし、楽天証券SBI証券は遅滞なく新商品の取扱を行ってきた実績があります。

2社は、ライバル関係にあり、お互いに競い合いながらサービスを高めてきたことから、他の金融機関よりも相対的に高いレベルにあると思います。

楽天証券で口座を開設する

私は、どちらの証券口座も開設しています。しかし、メインで使用しているのは楽天証券です。

どちらの会社もコストの安い商品設定と同時に取り揃えてくれますが、最終的な決め手となったのはホームページの使いやすさでした。以下に楽天証券とSBI証券のトップページを示します。

SBI証券のトップページ

(SBI証券ホームページから引用)

楽天証券のトップページ

(楽天証券ホームページから引用)

楽天証券の方が広告も少なくシンプルで見やすいデザインになっていると思います。ネット証券の場合には、窓口販売と違い分からないことがあっても聞ける相手がいないので自分で解決するしかありません。

コールセンターへの問い合わせも可能ですが、基本的には自分で入金から買い付けまでできるようになっていた方がいいでしょう。

したがって、初心者の方には画面も見やすく操作方法もわかりやすい楽天証券の方が相対的にいいのではないでしょうか。

実際に私も、画面の見やすさから楽天証券を選びました。

ネット銀行も同時に開設しておく

ネット証券を開設したのなら一緒にネット銀行も開設しておくことをおすすめします。

楽天証券と楽天銀行を開設して連携させるとお金をスムーズに移すことができます。また、ネット銀行の金利が優遇されるサービスもあります。

普通預金の金利が100倍になる

楽天証券と楽天銀行の口座連携サービスにマネーブリッジというものがあります。このサービスに申し込むことで楽天銀行での普通預金の金利が0.1%になります。

仮に、100万円を預けると、1年後にもらえる利息は1000円(税引き後800円)と0.001%しかつかないメガバンクの普通預金金利とくらべると、もらえる利息は100倍多くなります。

また、商品を買い付ける際に、楽天銀行の口座から不足分を自動入金してくれるサービスもあります。これを利用すれば自分で証券口座に資金を移す必要がなくなります。

マネーブリッジ

(楽天証券ホームページから引用)

さらに、楽天証券の取引に応じて楽天スーパーポイントが貯まるハッピープログラムといサービスもあります。ランキングに応じてATM手数料や振込手数料が無料になる特典があります。

ハッピープログラム

(楽天銀行ホームページから引用)

このように、ネット銀行も一緒に開設しておくことで投資以外にも生活の多くのシーンで活躍するのではないでしょうか。

まとめ

メモをする人

口座開設には手数料が安く、商品も豊富なネット証券がベストです。

特に、コストの安いファンドを遅滞なく対象商品として取り扱う楽天証券とSBI証券は他の金融機関よりもおすすめできます。

中でも、楽天証券はホームページがシンプルで見やすいので初心者の方にもおすすめです。

また、ネット証券を開設したら一緒にネット銀行も開設しておくといいでしょう。投資のみならず生活の多くのシーンで役立つこと間違いなしです。

投資対象および商品選びなど、投資にかかる最終判断は自己責任でお願いいたします。

証券口座を開設するなら楽天証券がおすすめです

2019年1月25日