【初心者必見】投資を始めようとするあなたが最初にやるべきこととは?

投資初心者 資産運用

今月に入ってから日経平均が年初来高値を更新したり、

NYダウも史上最高値を更新するなど株価が絶好調です。

実感として、投資に興味を持っている人が増えてきた印象です。

 

先日、こんなツイートをしました。

職場の先輩が「投資を始めたいけど何すればいいのなわからない」っていってるのを聞いた。そんなの簡単ですよ!証券口座を開設して、商品を選んで、余裕資金で始める(ここ重要)。何も難しくないでしょ?

今回は、投資(主に投資信託を対象に)始めようとしているあなたが最初にやるべきことについてまとめてみました。

証券口座を開設する

証券口座

あなたが投資を始めるために、まずは証券口座を開設しなければなりません。

しかし、実際にどの金融機関で口座を開設すればいいのか。

誰でも最初は迷うものです。私も実際にそうでした。

銀行や郵便局、駅前に店舗を構える大手証券、ネット証券など色々な場所で開設することができます。

迷ったらネット証券を選べ

これから証券口座を開設するあなたにおすすめなのはネット証券です。

理由は主に以下の2点です。

  • 手数料が安い
  • いつでも注文できる

順番に説明していきます。

 

手数料が安い

ネット証券を選ぶ最大のメリットはズバリ、手数料が安いことです。

しかも、多くの場合は購入手数料ゼロ(ノーロード)の投資信託が購入可能です。

 

いつでも注文できる

いつでも注文できるというのもネット証券をおすすめする理由です。

例えば、証券会社や銀行の窓口の場合、平日の午後3時で閉まってしまいます。

しかし、ネット証券であれば、深夜や休日などいつでも注文を出すことができます。

また、ネット証券の場合には、窓口で人間による必要の無いセールスにさらされるリスクを避けられます。

売り手側の人間と顔を合わせないで購入することも大きなメリットのひとつです。

 

楽天証券かSBI証券を選んでおけば間違いなし

証券口座を開設する場合には、ネット証券がおすすめなことがわかりました。

では、実際にどの金融機関で口座を開設すればいいのでしょうか。

あなたがこれから投資を始めるのなら、楽天証券SBI証券を選んでおけば間違いないでしょうか。

取り扱っている商品の数が多い上、手数料の水準が低いネット証券の中でも特に低いのが楽天証券とSBI証券です。

この2社は、ライバル関係にありお互いに競い合いながらサービスを高めてきました。

また、新たに販売されたコストの安い商品を設定と同時に取り揃えてくれます。

したがって、他の金融機関よりも相対的に高いレベルにあると思います。

 

ちなみに私の場合は両方とも口座を開設しています。メインで使っているのは楽天証券です。

楽天証券がおすすめな理由については下記にまとめてあるのでご覧ください。

>>証券口座を開設するなら楽天証券がおすすめです

楽天証券

証券口座を開設するなら楽天証券がおすすめです

2019年1月25日

商品を選ぶ

投資商品

無事に証券口座を開設できたあなたが次にやるべきことは商品選びです。

商品選びで重要な点は次の2つです。

  • コスト(手数料)が低いこと
  • 純資産額が増えていること

順番に説明していきます。

 

コスト(手数料)が低い商品を選ぶ

投資を始める上で忘れてはいけないことがあります。

それは、「コスト(手数料)は運用時における確実なマイナスリターン」ということです。

長期間における運用ではコストの差がトータルではこれだけの差になります。

長期投資における手数料

(出典:三菱UFJ国際投信ホームページ)

 

「コスト(手数料)が高い=サービスがいい」とはなりません。

一般的に、コストの高低はサービスの差ではなく、本気で顧客の資産を増やそうとしているのか企業の姿勢が表れています。

特に、最近は投資信託の信託報酬の引き下げ競争が激化しています。

ひとつの基準として信託報酬が0.3%を考えてみるといいでしょう。

その基準を超えるようなものは相対的に高いといえます。

すなわち、はじめから投資候補の対象から外しても構いません。

 

純資産額が右肩上がりであるか

商品選びでは、資金が常に流入状態(右肩上がり)の状態にあることがコストの低さと並んで大切になっています。

資金が流出状態(右肩下がり)であると、その商品を運用していくことが困難になっていきます。

その結果、繰上償還に追い込まれるリスクが生じます。

繰上償還とは

信託期間が決まっている投資信託が、当初予定していた期日(償還日)を待たずに償還することや、信託期間が決まっていない投資信託が運用を終了すること(出典:モーニングスター)

 

純資産額が右肩上がりかどうか判断するポイントとしては、

  • 時間の経過とともに増加傾向になっている
  • 相場が悪くてもそれに連動せず、横ばい・微増している

以上のようなことがあげられます。

また、ひとつの目安として純資産残高が30億円以下のものには手を出さない方が無難です。

 

さらに、長期での資産形成が目的であるならば、下記のような流行に乗っかったテーマ型のものは避けるべきでしょう。

テーマ型投信

(出典:マネー研究所)

今は人気でも、それがいつまでも続くとは限りません。

 

>>投資信託は手数料の安い商品を選ぼう

投資信託は手数料の安い商品を選ぼう

投資信託は手数料の安い商品を選ぼう

2019年5月25日

余裕資金で始める

生活防衛資金

投資を始める前提として、余裕資金で始めることが重要です。

すぐに投資を始めてはいけません。

投資を始める前に、万が一のときに備えたセーフティネットを確保する方が先です。

セーフティネットとは具体的に何なのかというと、非常用資金のことです。

例えば、

 

  • 急な病気で入院する必要になり仕事ができなくなった
  • 会社が倒産しリストラされた

 

このような不測の事態に備えて生活費を用意しておくことが優先順位の第一になります。

 

では、いくら用意しておけばいいのか?

それについては、正解はありません。人それぞれ異なり、あなた自身で考えなくてはなりません。

3ヶ月で十分という人もいれば2年程度は必要だという人もいます。

ちなみに、私の場合には1年程度の生活費を用意しておいてから投資を始めました。

まとめ

メモを取る人

あなたが投資を始めるためにやるべきことは次の通りです。

 

投資を始めるあなたがやるべきこと

  • ネット証券で口座を開設する
  • 手数料の安い商品を選ぶ
  • 余裕資金で始める

 

貯金をしても、現在の預金の利息のみでは十分にお金を蓄えておくことはできません。

働いて自分でお金を稼ぐのはもちろんのこと、お金にも働いてもらうことが求められます。

支出を減らし、余裕資金で投資を始めることが今後、必要になってきます。

そのことにいち早く気づき行動しようとするあなたにとって、この記事が参考になればうれしいです。

投資対象および商品選びなど、投資にかかる最終判断は自己責任でお願いいたします。

 

▼私が社会人1年目で投資を始めたきっかけなどをまとめました。

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2019年1月23日